約 4,242,292 件
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掲載したデッキリストへのデッキタイプ別のリンク。 容量の関係上、以下の数種類に分類してあります。 ビートダウンかコントロールかは、おおよそフィニッシャーの数で判断してます。 重複はなし。 ビートダウン 汎用性の高いカードを中心に組まれたビートダウンデッキ。 緑白系 マーヴェリック/Maverick 緑白アグロ/GW Aggro ズー/Zoo ナヤ/Naya デス&タックス/Death&Taxes アグロローム/Aggro Loam 白ウィニー/White Winnie その他アグロ/Other Aggro 黒系 青黒緑テンポ/UBG Tempo 黒緑白ロック/BGW Rock 黒白アグロ/BW Aggro 黒緑アグロ/BG Aggro 黒白赤アグロ/BWR Aggro 黒単アグロ/Black Aggro ジャンド/Jund 黒系その他/Other Black 青系 バント/Bant 青赤緑テンポ/URG Tempo 青赤テンポ/UR Tempo 青白テンポ/UW Tempo 青黒テンポ/UB Tempo その他/Other Blue Tempo コントロール 汎用性の高いカードを中心に組まれた、序盤にクロックを作らない低速コントロールデッキ。 青白系 青白奇跡/UW Terminus 青白石鍛冶/UW Stoneforge 青白黒石鍛冶/UWB Stoneforge 青白赤石鍛冶/UWR Stoneforge 青白相殺/UW CounterTop 青白コントロール/UW Control 青白黒コントロール/UWB Control 青白赤コントロール/UWR Control 青白以外 カウンタートップゴイフ/CounterTop Goyf 青黒緑コントロール/UBG Control 青黒コントロール/UB Control 青赤コントロール/UR Control 青黒赤コントロール/UBR Control 青単コントロール/Blue Control 黒単コントロール/Black Control 黒白コントロール/BW Control 老練の探険者/Veteran Explorer その他コントロール/Other Control シナジー 汎用性が低いが、特殊なシナジーを持つカードを中心に組まれたデッキ。 部族系 マーフォーク/Merfolk ゴブリン/Goblin エルフ/Elves ゾンビ/Zombie その他部族/Other Tribal その他 発掘/Dredge 新和/Affinity 金属細工師/Metalworker バーン/Burn 土地単/Lands スタックス/Stax 感染/Infect 雲上の座/Cloudpost その他シナジー/Other Synergy コンボ 汎用性が低いが、決まればゲームに勝てるコンボを中心に組まれたデッキ。 エンジン系 むかつきストーム/ANT 炎の中の過去/Past in Flames スパイラルタイド/SpiralTide ゴブリンの放火砲/Charbelcher 最後の審判/Doomsday エンチャントレス/Enchantress 2枚コンボ スニークショウ/Show and Tell‐Sneak Attack 全知/Show and Tell‐Omniscience 集団意識/Show and Tell‐Hive Mind ショーテル超起源/Show and Tell‐Hypergenesis ショーテルオーダー/Show and Tell‐Natural Order ドリームホール/Show and Tell‐Dream Halls 実物提示教育その他/Show and Tell Based リアニメイト/Reanimate スニークアタック/Sneak Attack 風景の変容/Scapeshift セファリッドの朝食/Cephalid Breakfast スタイフルノート/Stiflenought その他コンボ/Other Combo 構築禁止 禁止リストの更新により構築できなくなったデッキ。 サバイバル系 緑白サバイバル/GW Survival 緑青サバイバル/GU Survival 緑青白サバイバル/GUW Survival サバイバルズー/Survival Zoo サバイバルバント/Survival Bant ウーズサバイバル/Ooze Survival トレードウィンドサバイバル/Tradewind Survival その他サバイバル/Survival
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目次 デッキ編成 デッキ構築についてデッキの基礎 カード毎の役割分担の目安 戦略による分類の目安 兵種による分類の目安 勢力による傾向の目安 デッキ一覧スターターデッキ 各勢力共通・勢力不問実用デッキ 趣味兼実用(?)デッキ 主に趣味デッキ 魏主体デッキ 蜀主体デッキ 呉主体デッキ 涼主体デッキ 袁主体デッキ 他主体デッキ デッキ編成 1つのカートリッジに、最大5種類のデッキが保存できる。事前に編成しなくても、デッキ選択時にデッキ編成が可能。 プレイヤーがデッキを自由に構築・確認可能。●決定:鍛錬の章・通信の章でのデッキ選択時に、選択したデッキを使用する決定ボタン。デッキ編成時には選択不可。 ●デッキ編成:カードを選択しデッキを構築する。No.・名前・武力・知力によるカードの並び替えが可能。デフォルトはカードNo.順。 カードNo.の並び順は、Ver.2カードNo.・EXとDS・群雄英傑・LE・排出停止(Ver.1)カードNo.。 勢力・兵種・特技・コスト・計略によるカードの絞込みが可能。 選択したカードの計略説明が表示可能。ただし効果時間は表示されない。 ●名前変更:表示されるデッキ名の変更が可能。デフォルト名は「デッキNo1」~「デッキNo5」。 ●破棄:選択したデッキを空にする。 自軍の部隊色もここで設定できる。タッチペン画面左下に「部隊色変更」ボタンがあるので、左右矢印ボタンで任意の色を選択後、「COLOR CHANGE」ボタンで変更。変更取り消しは不可。 カラーと声の対応は以下のとおり。青・黄・灰=一般兵緑・紫・黒=北方騎兵赤・茶・白=黄巾兵水・橙 =女桃 =萌え デッキ構築について デッキの基礎 デッキの基本 カード枚数 最高8枚、最低1枚(武将コストを使い切る場合は最低3枚)。一般に最もバランスが良いとされる枚数は5枚。 総武将コスト 総武将コストの上限は8だが、余らせても構わない。もちろん、コストを余らせたデッキより使い切ったデッキの方が単純に強いため、強いデッキを組みたければ8コストを目一杯使うべき。 兵種 基本的に制約はない。兵種を統一するとその兵種の弱点が際立つため、一般に複数の兵種を入れる方がバランスが良いとされる。ただし、デッキの要となる計略によっては、兵種を統一した方が良い場合もある。なお、攻城兵は攻城以外の面ではあまり強くないため、マニア向け。 武力 基本的に制約はないが、高いに越したことはない。総武力の目安は24以上。武力7以上、できれば8以上の、騎兵・槍兵・弓兵・象兵のいずれかを最低1枚(できるだけ2枚以上)入れたい。武力2以下は多くても3枚が上限、できるだけ2枚以下に抑えるべき。 知力 基本的に制約はないが、高いに越したことはない。総知力の目安は22以上。 勢力 基本的に制約はない。ただし、デッキに含まれる勢力数によって士気の上限が異なる。1勢力ならば12、2勢力ならば9、3勢力以上ならば6。計略を有効に使うためには、できるだけ1勢力、多くても2勢力に抑えるべき。 計略 基本的に制約はない。とは言え、相反する性質の計略や相乗効果を持つ計略も少なくないので、できるだけ相性の良い計略を組み合わせたい。 伏兵 基本的に制約はない。知力7以上の伏兵持ちを1枚以上入れておくと、相手への牽制になる。 対伏兵・対計略 基本的に制約はない。高知力の非伏兵、低コストの生け贄用武将、復活持ちなどで探すのが定番。 カード毎の役割分担の目安 キーカード デッキに1枚、まれに2枚。デッキの要となる計略を持つカード。 アタッカー デッキに1~3枚以上。戦線(特に開戦直後)を維持するためのカード。 サポーター デッキに0枚以上。デッキの弱点を補うためのカード。 戦略による分類の目安 高武力型 高武力カードで力押しするデッキ。単純な武力勝負には強いが計略に弱く、プレイングが勝負を左右する。 全体強化型 全体強化の計略をキー能力とした計略デッキ。その他のカードの選択肢が幅広いため、安定したデッキ性能を持ち、プレイングも比較的容易。 非強化計略型 非強化の計略をキー能力とした計略デッキ。全般的に武力が低いため、計略に必要な士気が溜まるまで低武力で戦線を維持せねばならず、高度なプレイングが要求される。 複合型 上記デッキの複合型。 兵種による分類の目安 馬デッキ 主に騎兵で構成されたデッキ。主勢力は魏、涼。移動速度が速い。 槍デッキ 主に槍兵で構成されたデッキ。主勢力は蜀。安定した強さを持つが、プレイヤーが槍撃を出せるかどうかが勝負の鍵となる。 弓デッキ 主に弓兵で構成されたデッキ。主勢力は呉。弓兵は移動しながらの攻撃が不可能なので、移動操作の少ない守備的なデッキになり勝ち。 象デッキ 主に象兵で構成されたデッキ。主勢力は他。 勢力による傾向の目安 ●魏 兵種は騎兵が最も多い。槍兵は少な目だが、魏呉蜀で最も三兵種のバランスが良い。特技は伏兵が多い。計略は、効果時間の短いものとやたら効果時間の長いものの二種の強化計略に加え、「雲散霧消」「弱体化」と言った後出し(後から掛けた方が効果的な)妨害計略を得意とする。ダメージ計略は水計。 ●蜀 兵種は槍兵が最も多く、弓兵が少ない。特技は募兵が多い。計略は、強化系では敵の計略を受け付けなくする質実系、妨害系では「挑発」が得意。回復系計略が多いのも特徴。ダメージ計略は落雷。 ●呉 兵種は弓兵が最も多く、騎兵が少ない。特技は防柵が多い。全般的に武力が低い反面、知力は高い。計略は、ため計略や自爆(効果終了時に撤退)が多い。ダメージ計略は火計。 ●涼 兵種は騎兵と弓兵が中心で、槍兵が全く居ない。計略は、強力だが自城が削れる自虐系、自城にダメージを受けるほど強くなる火事場系、毒(徐々に兵力が下がる)による妨害が得意。 ●袁 兵種は象兵を除き、ほぼ一通り揃っている。低コストかつ優秀な攻城兵が多い。武力が高い反面、知力は低い。計略は強化が多く、残り士気や味方数も効果に影響するのが特徴。 ●他 兵種は歩兵が最も多く、また唯一、象兵を擁する。特技は復活が多い。全般的に武力が高い反面、知力は低い。計略は、知力を上下するものや天候を変更するものなどサポート系が多い。 デッキ一覧 スターターデッキ 勢力 カード 魏 UC群雄英傑・曹操 UC夏侯惇 C鮑信 C凌統(模擬戦の自デッキ) 蜀 UC群雄英傑・劉備 UC関羽 C劉封 C鮑信 呉 UC群雄英傑・孫権 UC甘寧 C凌統 C劉封 戦い方 いずれもコスト7で構築されているため、コスト1カードを入手したら何でも良いからデッキに追加する。 いずれも異なる勢力のカードが1枚入っているため、同一勢力のカードが増えたら、カードを同一勢力に揃える。 あとは好みでカードを入れ替えたり、新しいデッキを自作したり、いろいろ試すと良い。 各勢力共通・勢力不問 実用デッキ バランスデッキ 低資産デッキ ケニアデッキ 4枚デッキ/ケニア改デッキ 開幕乙デッキ/開幕終了デッキ/国姓爺デッキ Wライダーデッキ/2枚看板デッキ ワラワラデッキ 趣味兼実用(?)デッキ 女性単デッキ(女性武将) 伏兵デッキ(伏兵持ち) ダメ計デッキ(ダメージ計略持ち) 8枚デッキ(コスト1)同一兵種8枚デッキ(コスト1同一兵種) 復活8枚デッキ(コスト1復活) 主に趣味デッキ 作家デッキ(同一作家) 強化戦法デッキ(強化戦法) 多兵種デッキ(全兵種1つずつ) 魏主体デッキ 魏武デッキ(魏武SR曹操) 求心デッキ(求心SR曹操) 神速デッキ(SR張遼) 攻守自在デッキ(R司馬懿/LE司馬懿) 飛天デッキ(UC蔡文姫) 悲哀デッキ(SR甄皇后) 蜀主体デッキ 桃園デッキ(R劉備/LE横山劉備) 大徳デッキ(SR劉備/LE本宮劉備) 八卦デッキ(SR諸葛亮/LE横山諸葛亮) 回復の舞いデッキ(UC甘皇后) 落雷デッキ(落雷持ち) 月英親衛隊デッキ(SR黄月英) 呉主体デッキ 手腕デッキ(R孫権/旧R孫権) 天啓デッキ(R孫堅)麻痺矢天啓デッキ(SR呂蒙、R孫堅) 屍デッキ(SR孫堅) 高武力弓デッキ(SR太史慈、R甘寧) 流星デッキ(UC小喬) メガ周瑜砲デッキ(SR周瑜) 火計デッキ(火計持ち) 涼主体デッキ 全突デッキ(R馬超(涼)) 人馬デッキ(R董卓) 傾国の舞いデッキ(SR貂蝉) 毒退路遮断デッキ(UC李儒、UC董白) 袁主体デッキ 栄光デッキ(R袁紹) 爆進デッキ(SR袁紹) 大量生産デッキ/大将軍デッキ(UC張勲+攻城兵) 隙無きデッキ(R田豊) 転進デッキ(UC劉備(袁)) 他主体デッキ 象兵デッキ(象兵) 黄布デッキ(SR呂布(他))
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初期デッキ&強化法 初期デッキ&強化法初期デッキ 初期デッキの特徴 初期デッキ 合計40枚+00枚 上級02枚 ソードハンター 無敗将軍 フリード 下級18枚 X-セイバー アナペレラ X-セイバー パシウル 青い忍者 赤い忍者 白い忍者 異次元の戦士 華麗なる潜入工作員 荒野の女戦士×2 コマンド・ナイト 切り込み隊長 D.D.アサイラント ドリーム・ピエロ ならず者傭兵部隊 隼の騎士 ミスティック・ソードマン LV2 未来サムライ 六武衆の侍従 魔法15枚 エネミーコントローラー 痛み分け ガイアパワー 強制転移 シールドクラッシュ 神剣-フェニックスブレード 戦士の生還 草原 増援 ツイスター 振り出し 勇気の旗印 融合武器ムラサメブレード ライトニング・ボルテックス 連合軍 罠05枚 落とし穴 砂塵の大竜巻 迎撃準備 奈落の落とし穴 万能地雷グレイモヤ 融合00枚 儀式00枚 シンクロ00枚 サイドデッキ15枚 上級02枚 千年の盾 疾風の暗黒騎士ガイア 下級04枚 共闘するランドスターの剣士 ビッグ・シールド・ガードナー 翻弄するエルフの剣士 ミドル・シールド・ガードナー 魔法05枚 ウェポンチェンジ 黒いペンダント 戦線復活の代償 デーモンの斧 テラ・フォーミング 罠04枚 異次元の落とし穴 大落とし穴 粘着落とし穴 硫酸のたまった落とし穴 エクストラ00枚 初期デッキの特徴 特徴 今作は戦士族のモンスターが中心のデッキ。 前作の初期デッキよりはまとまっている。 強化法 そのままでもそれなりに戦えるが、とりあえず物足りないのは特殊召喚系。 まずはミニゲームでDPを溜め、バーニング・ノーブル(P)と乙女は最後に笑う(P)を買いまくろう。 ここはレイのパートナーパックを買いあさり、【ライトロード】を組むのがオススメ。 一部のライトロードは戦士族サポートも共有できるので構築の幅が広い。 但し、ロックデッキが相手の場合はデッキ切れで自滅してしまうリスクが高い。 デッキ切れを嫌う場合は【炎属性】が組みやすい。 大半のカードはバーニング・ノーブル(P)で手に入り、貴重な先攻ハンデス要因である「炎帝テスタロス」がレアで入手しやすく、「炎の精霊 イフリート」や「インフェルノ」でリリースも確保しやすい。 魔法を封じ込めるホルスシリーズも強い。 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」も「炎の精霊 イフリート」も乙女は最後に笑う(P)で手に入る「火霊使いヒータ」「憑依装着-ヒータ」「火霊術-「紅」」と相性が良いのでDPの無駄になりにくい。
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プレイヤー:初期デッキ3 特徴 強化法 デッキコンセプトを変える場合 プレイヤー:初期デッキ3 合計40枚 上級01枚 コアキメイル・ルークロード 下級21枚 異次元の女戦士 ギガンテス クリッター 賢者ケイローン コアキメイル・ウォール コアキメイル・ウルナイト×2 コアキメイル・ガーディアン コアキメイル・クルセイダー コアキメイル・サンドマン コアキメイル・テストベッド コアキメイル・デビル×2 コアキメイル・ベルグザーク コアキメイル・ロック×2 死霊騎士デスカリバー・ナイト 神獣王バルバロス D.D.アサイラント フォッシル・ダイナ パキケファロ ライオウ 魔法13枚 カードトレーダー 強者の苦痛 強制転移 緊急合成 禁じられた聖杯 鋼核初期化 コアキメイルの鋼核×2 コア転送ユニット コア濃度圧縮 鋼核合成獣研究所×2 テラ・フォーミング 罠05枚 強制脱出装置 コアの再練成 コア・ブラスト 鋼核の輝き レクリスパワー エクストラ00枚 サイドデッキ00枚 カバン102枚 初期デッキ1・初期デッキ2のカード 特徴 【コアキメイル】。 コアキメイル・クルセイダーとコアキメイル・ウルナイトを使った展開と コアキメイル・ガーディアンとコアキメイル・サンドマン、コアキメイル・ウォールを用いた妨害を駆使するデッキである。 コアキメイル以外にもメタカードとして有用なモンスターを搭載し、相手を妨害しつつ着実にアドを重ねることができる。 コアキメイルモンスターは自分ターンエンドフェイズに維持のため手札からコアキメイルの鋼核を捨てるか特定の種類のカードを見せなければならないが、 これはタッグデュエルでは致命的な欠点となる。 パートナーのターンのエンドフェイズにもこの処理を行うため、長時間維持するためにはブラックボックスである相手の手札に頼らなければいけないのだ。 強化法 とりあえずテーマモンスターの枚数増強を…と行きたいところだが、コアキメイルモンスターは基礎パックの3段階目であるエキスパートモンスター(P)TF6に収録されており、入手するためにもある程度のDPを必要としてしまう。 はっきり言って序盤に使うにはなかなか骨が折れるので初期デッキ1と初期デッキ2に汎用性のあるカードを派遣させるにとどまることになる。 ある程度プレイをし、DPに余裕が出来たら再構築してみよう。ただし、前述の短所からタッグで使用するならパートナーの吟味や編集を忘れずに。 理想レシピはカ行コアキメイル参照。 デッキコンセプトを変える場合 初期デッキ1参照
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カード画像 基本情報 カード名 ドラゴニックデストロイヤー “ズメイ”() / Draconoid Destroyer ""Zmei"" カード種類 ユニット レベル 4 所属軍 ATLAS 属性 ドラゴンミリタリー ATK 7 HP 8 STK 3 カードID 2022GB04-027 レアリティ ★★★★L イラストレーター Yu Cheng Hong カードテキスト 【コスト軽減】[君の墓地の【CNT】を持つカード3枚を除外する]事で、2コストでプレイしてもよい。【直衛召喚】(これは相手のターン中、即時タイミングで手札から召喚できる)【OD】【TD】「バーニングZブレス」 敵ユニット1体以上を選び、5ダメージを割り振る。 フレーバーテキスト 終末の獣の死骸を回収したG&G社は、数カ月後、驚くべき巨大戦闘兵器を作り上げた。それはつまり……? ■解説・総評 関連 収録パック 第四弾「装着!俺がヒーローだ!」 名前
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デッキ概要:記憶破壊者で1ターンキルを狙う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:B 安定性:C 手札保持:D 対応力:B 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×1 サイバー・ドラゴン×1 レベル4以下×15 クリッター×1 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 キラー・トマト×3 記憶破壊者×3 ダークジェロイド×2 スカラベの大群×1 イナゴの軍勢×1 ダンディライオン×1 ニュードリュア×1 魔法×12 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 収縮×1 サイクロン×1 大嵐×1 強制転移×2 死のマジック・ボックス×3 シエンの間者×1 罠×10 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 地獄の扉越し銃×3 死のデッキ破壊ウイルス×1 神の宣告×3 融合×80枚以上、相手のライフ回復も考えて全カード投入をお勧めする。 まず記憶破壊者を相手に送り付け、そのカードに気合と根性で直接攻撃させる、 この行為によって1ターンキルのライフダメージが発生し、そのダメージを地獄の扉越し銃で相手に押し付けるデッキ。 余談だが、管理人はCGIがメイン活動のデュエリストなので、当然このデッキを最寄のCGIサイトで回そうとした、 しかし、デュエルCGIの制約で、デッキはメインデッキと融合デッキ合わせて99枚以内で無ければならない、 一回の効果でライフを削り切るには最低でも80枚が必要となり、必然的に最低枚数はメイン合わせて120枚…… CGIでの使用は諦めた方がいいかもしれません。 デッキ構築へ戻る。 マイナーデッキ集へ戻る。
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このページを見てくれてる人へ どうしても少数の意見だけだと偏ったものになりがちなので編集してくれると助かります。 編集が面倒ならコメントでもOK!機を見て編集して加えます。 このデッキタイプが好きだから書きたい、この記述は違うぞ、こんなデッキタイプもある(もっと細分化したい)、など様々な意見お待ちしてます。 1バランス 1aウィニー 1bグッドスタッフ 1b1剣バランス 1b2モンガー 1c宣教師 1d猿 1e多色龍 1f鼓舞 1f1象 1f2マンドラゴラ 1g変身 2偏向 2a火偏向 2a1リザード 2a1aゾルダ 2a1b気球リアニメイト 2a2僧院 2a3召集親和 2a4心臓警戒 2a5重火偏向 2b水偏向 2b1提督 2b2水天法 2b3メスマー 2b4ヴロ 2b5伝道船 2b6回避 2b7コーザス 2b8憑依 2b9密使天籟 2b10重水偏向 2c土偏向 2c1死霊 2c1a死霊人柱 2c1b死霊楽団 2c2ドワーフ 2c3土天法 2c4防衛 2c5重土偏向 2d木偏向 2d1ハンデス 2d2盗団 2d3植物 2d4エルフ 2d4aルシリオン 2d4bマッドネス 2d5透明 2d6デッキデス 2d7重木偏向 2e機巧偏向 2e1天告 2e1a天告ロミリ 2e2GW 2e3パーミッション 2e4シオン 2e4aガーシオン 2e4a1ガーチャーシオン 2f無偏向 2f1使徒 2f1aウィザック 2f1b眼 2g多色偏向 2g12色龍 3リセット 3aグッドスタッフリセット 3a1ファセウス煽動 3b機巧偏向リセット 3b1世界リセット コメント ↑ 名前 コメント
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デッキ概要:つまづきでピエロとウサギを転ばせて、その拍子に敵を倒す特殊デッキだ。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:B 手札保持:C 対応力:D 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×2 ホルスの黒炎竜 LV6×2 レベル4以下×18 ドリーム・ピエロ×3 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×1 巨大ネズミ×3 ブレード・ラビット×3 お注射天使リリー×1 ドリルロイド×2 レスキュー・キャット×1 荒野の女戦士×3 魔法×14 月の書×1 貪欲な壺×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 つまずき×3 封印の黄金櫃×1 増援×2 罠×6 破壊輪×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 重力解除×2 リビングデッドの呼び声×1 ダスト・シュート×1 融合×3 クリッチー×1 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 殴って戦うデッキを潰す事を前提とし、召喚してもドリーム・ピエロやブレードラビットに破壊する。 デッキ構築に戻る。 バーン・ロック集に戻る。
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スラゴニット 登録日:2010/06/06 Mon 21 22 更新日:2013/09/16 Mon 04 48 34 ▽タグ一覧 クリティアス銀河系 ドラゴンクエストモチーフ ミトライア系統晶属 メイフェロン大系統晶属 種族 開発者 種族名 スラゴニット 所属銀河 クリティアス銀河系 主活動惑星 惑星スラッペス 所属大系統種 メイフェロン大系統 所属中系統種 ミトライア晶属 知性水準 開発者 平均体格 身長1.5m(ただし個体差が大きい) 平均寿命 350年 平均出力 Gex3.1 その他特殊 メインページリンク こちら 種族の特色 クリティアス銀河系、ラトゥン散開星団内部の惑星スラッペス出身の開発者種族。 スライム状生命のスライゴスの適合する個体にニトロニトロと呼ばれるキノコ状生命の胞子類が取りついたもの(適合しない個体だとそのままニトロニトロになってしまうと言われる)だが、この菌類は育つとやがてスライゴスと融合し、頭頂部から人間状の形のキノコが生えてきて、これをスライゴスの意識でもって動かせる。しかもこれに作業脚となる手があるので、文明種としての地位を確立したとされる。 菌類の融合は親子と受け継がれていかないので、子には意図的に菌類を植え付けるようだ。ただし、菌類が一定の水準に育つことは、けっこう苦痛になることが多く、それが成人の通過儀礼ともなっている。 また、個体の寿命は大概の場合ニトロニトロが体内で育ち過ぎて体が持たなくなることによる。(ただし原種のままよりは寿命はほぼ確実に伸びる) ニトロニトロの胞子に一定の知能促進・理性開花の力はあるようだが、スラゴニットがきちんとした開発者であるためスライゴス系統も実は全般的にそれなりの知性があるのではないかとする見解も多い。 性格的には誇り高く騎士道精神にあふれた個体が多い。軍人や警察関係者などとして活躍する例が多いようである。 ふよふよしたスライゴスの下半身と異なってたくましく、腕の力はある。 スラゴニットは、この上半身に衣服を着て、下半身のスライムは服を着ない。 個体設定 個体名 性別 プロフィール 未設定 デザイン・プロフィール:ちょっと変わった種族の多いクリティアス銀河系に、スライム状生命としてのスライゴスを考案した際に、スライムナイトをモチーフに種族を考案したもの。 スライムの上に騎士が乗っているのではなくスライムから作業脚の生えた手が生えてくる、と言うのは実は小説版ドラゴンクエストⅤにおけるスライムナイトの設定にインスパイアを受けている。 因みにニトロニトロはムーミンのニョロニョロをイメージしている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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カードデッキ詳細 龍騎のデッキ ナイトのデッキ シザースのデッキ ゾルダのデッキ 王蛇のデッキ タイガのデッキ インペラーのデッキ ファムのデッキ リュウガのデッキ オルタナティブゼロのデッキ 龍騎のデッキ [仮面ライダー龍騎の能力] 城戸真司の項を参照。 ナイトのデッキ [仮面ライダーナイトの能力] 身長/195cm 体重/95kg ジャンプ力/ひと飛び40m パンチ力/200AP キック力/300AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約25km [ナイトの召喚機ダークバイザー ] 左腰に下げているレイピアタイプの召喚機。「翼召剣」という異名を持つ。 柄の中にアドベントカードを装填することにより、そのカードの能力を使用できる。 [通常時の契約モンスターダークウイング] 全長/1m15cm 全幅/3m90cm 全高/35cm 体重/85kg 攻撃力/4000AP 最高飛行時速/900km 「闇の翼」の異名を持つコウモリ型ミラーモンスター。飛行スピードに優れており、体当りや超音波で攻撃する。 耳には超音波ソナー・ダークイヤーがあり、50km四方の物体を感知可能。 足の爪・ダーククロウや、翼の爪・ダークエッジからは強力な電磁波を発生させることができる。 [通常時のアドベントカード] ダークウイング[5000AP] ダークウイングとの契約カード。ダークウイングに体当り攻撃をさせる時などに使用される。 ソードベント(ウイングランサー)[2000AP] ダークウイングの尻尾を模した槍状の大型剣。 トリックベント(シャドーイリュージョン)[1000AP] ナイト自身が数体に分身する。 ナスティベント(ソニックブレイカー)[1000AP] ダークウイングに超音波を放たせる。危機を脱出する際などに使用される。 ガードベント(ウイングウォール)[3000AP] ダークウイング自身が攻撃をはじくマントとして、ナイトの背中に合体する。 空を飛ぶ際にも使用されるが、防御目的に使用されることは少ない。 ファイナルベント(飛翔斬)[5000AP] 空中でウイングランサーを軸に自分の体をウイングウォールで包みドリル状になり、きりもみ回転しながら急降下して相手に突っ込んでいく。 サバイブ ナイトがナイトサバイブに二段変身する際に使用するカード。「疾風」を象徴する。 第23話で神崎士郎が戦いを促すべく手塚海之に授けたものだが、蓮に託された。 [仮面ライダーナイトサバイブの能力] 身長/198cm 体重/97kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/300AP キック力/450AP 走力/100mを4.2秒 最高視力/約15km 最高聴力/約30km 疾風の「サバイブ」のカードの力により、ナイトが二段変身を遂げた姿。龍騎サバイブ同様にエネルギーの消費が激しいため、この姿を長時間維持することはできない。 通常のナイトが「サバイブ」のカードをカードデッキから取り出すと周囲に凄まじい風が巻き起こり、ダークバイザーが「ダークバイザーツバイ」に変形する。 そしてダークバイザーツバイの上部装填口に「サバイブ」のカードを装填することにより、ナイトはナイトサバイブに二段変身する。 [ナイトサバイブの召喚機ダークバイザーツバイ] ダークバイザーが盾状に変形して左腕に装着された召喚機。 カード装填口が2箇所あり、上部の装填口にサバイブのカードを装填する。 下部の装填口(ダークブレードの鞘に相当)にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使用できる。 ダークブレードとダークシールドに分離するほか、ダークアローに変形する。 [サバイブ時の契約モンスターダークレイダー] 攻撃力/6000AP (通常時)全長/1m30cm 全幅/3m90cm 全高/90cm 体重/100kg 最高飛行時速/950km (バイクモード)全長/3m70cm 全幅/90cm 全高/1m23cm 最高時速/900km ナイトがナイトサバイブに二段変身することによりダークウイングが変形した姿。「疾風の翼」の異名を持つ。 耳のダークイヤーは70km四方の物体を感知可能。翼から衝撃波を放ち攻撃することもできる。 ファイナルベント技・疾風断の際にはバイク型のマシンモードへと変形する。マシンモードのカウルからは敵の動きを封じるビームを発射する能力がある。 ナイトサバイブを上に乗せて空を飛ぶことも可能である。 [サバイブ時のアドベントカード] ダークレイダー[6000AP] ダークレイダーとの契約カード。カード自体は劇中では未使用。 ソードベント(ダークブレード)[4000AP] ダークバイザーツバイに収納された伸縮自在の剣。この状態でも召喚機として使用できる。 ブレードの鞘に当たる部分は「ダークシールド」(防御力は3000GP)という盾になる。 設定上「ソードベント」のカードは存在するが、劇中ではカードを使わずにダークブレードとダークシールドの分離を行っている。 シュートベント(ダークアロー)[3000AP] ダークバイザーツバイが変形してレーザーボーガンになった形態。 ブラストベント(ダークトルネード)[2000AP] ダークレイダーの翼のホイールを回転させて竜巻を起こさせる。 敵の動きを封じるだけでなく、戦線から一時離脱する際にも役立つ。 トリックベント(シャドーイリュージョン)[2000AP] 通常のナイトが使うトリックベントの強化版。 ナスティベント(ソニックブレイカー)[2000AP] ダークレイダーに超音波を放たせる。劇中ではサバイブの状態での使用は見られなかった。 ファイナルベント(疾風断)[8000AP] ナイトサバイブがダークレイダー(マシンモード)に搭乗、カウルからの光線で相手を足止めした後、自らと車体をマントで包みミサイル状になり、相手に超高速で突っ込んでいくフィニッシュ技。 シザースのデッキ [仮面ライダーシザースの能力] 身長/190cm 体重/93kg ジャンプ力/ひと飛び35m パンチ力/250AP キック力/300AP 走力/100mを5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約10km [シザースの召喚機シザースバイザー] 左腕に装備されたハサミ型の召喚機。 接合部を開いて中にアドベントカードを装填することにより、そのカードの能力を使用できる。 武器として使えば厚い鉄板をも切り裂く威力を発揮する。 [契約モンスターボルキャンサー] 身長/2m24cm 体重/165kg 攻撃力/3000AP ミラーワールドのカニ型モンスター。頑丈な甲羅で敵の攻撃から身を守り、両腕のハサミで敵を切り裂く。 [アドベントカード] ボルキャンサー[3000AP] ボルキャンサーとの契約カード。 ストライクベント(シザースピンチ)[1000AP] ボルキャンサーの腕を模したハサミ。右腕に装着して使用。 ガードベント(シェルディフェンス)[2000AP] ボルキャンサーの背中を模した盾で、左腕に装着して使用。ダイヤモンドに匹敵する硬度がある。 ファイナルベント(シザースアタック)[4000AP] ボルキャンサーが両腕でシザースをジャンプさせ、シザースが空中前転しながら体当たりする。 ゾルダのデッキ [仮面ライダーゾルダの能力] 北岡秀一の項を参照。 王蛇のデッキ [仮面ライダー王蛇の能力] 浅倉威の項を参照。 タイガのデッキ [仮面ライダータイガの能力] 東條悟の項を参照。 インペラーのデッキ [仮面ライダーインペラーの能力] 身長/195cm 体重/94kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/200AP キック力/400AP 走力/100mを5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約18km [インペラーの召喚機ガゼルバイザー] 右足の脛にセットされているアンクレットタイプの召喚機。 右足を上げた状態から中にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使用できる。 [契約モンスターギガゼール種モンスター軍団] (ギガゼール)身長/2m43cm 体重/125kg 攻撃力/4000AP (オメガゼール)身長/2m55cm 体重/150kg (マガゼール)身長/2m48cm 体重/138kg レイヨウ型モンスター。 50mのジャンプ力が特徴のギガゼールのほかオメガゼールやマガゼールなどがおり、いずれも優れたジャンプ力を持つ。 二又の刃が先端についた杖を武器としている。 [アドベントカード] ギガゼール[4000AP] ギガゼールとの契約カード。使用した際には他の同種モンスターも一斉に現われる。 スピンベント(ガゼルスタッブ)[2000AP] ギガゼールの角を模した2連ドリルで、右腕に装着して使用する。巨大な岩をも粉砕する程の威力がある。 ファイナルベント(ドライブディバイダー)[5000AP] ギガゼール種のモンスターたちに一斉に相手を襲わせ、最後にインペラー自身が左足で飛び膝蹴りを決めてとどめを刺す。 ファムのデッキ [仮面ライダーファムの能力] 身長/175cm 体重/60kg ジャンプ力/ひと飛び15m パンチ力/150AP キック力/300AP 走力/100mを5秒 最高視力/約8km 最高聴力/約8km [ファムの召喚機ブランバイザー] 左腰に下げているサーベルの形をした召還機。「羽召剣」という異名を持つ。 武器や必殺技を使う際には、柄の部分にアドベントカードを装填する。 [契約モンスターブランウイング] 全長/1m20cm 全幅/1m60cm 体重/40kg 攻撃力/4000AP 最高飛行時速/400km 「閃光の翼」の異名を持つミラーワールドの白鳥型モンスター。反重力波によって飛ぶ。 高い飛行能力を誇り、出現時には水中から現わる。 ファム同様に翼から無数の羽を飛ばす能力を持っている。 また、翼のブランカッターは厚さ40cmの鋼鉄さえも紙のように切り裂くことができる。 [アドベントカード] ブランウイング[4000AP] 契約モンスター・ブランウイングとの契約カード。カード自体は劇中未使用。 ソードベント(ウイングスラッシャー)[2000AP] ブランウイングの翼の一部を模した薙刀。 厚さ40cmの鉄板をも紙のように切り裂いてしまう威力がある。 ガードベント(ウイングシールド)[2000GP] ブランウイングの翼全体を模した盾。 ファイナルベント(ミスティースラッシュ)[5000AP] ブランウイングが翼で起こした突風で吹き飛ばされた敵を、ウイングスラッシャーで斬る必殺技。 リュウガのデッキ [仮面ライダーリュウガの能力] 身長/190cm 体重/90kg ジャンプ力/ひと飛び40m パンチ力/250AP キック力/450AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約17km 最高聴力/約17km [リュウガの召喚機ブラックドラグバイザー] 左腕に装備されている、ガントレットタイプの召還機。龍騎のドラグバイザー同様に「龍召機甲」と形容される。 武器や必殺技を使う際には、このブラックドラグバイザーの中にアドベントカードを装填する。 [契約モンスタードラグブラッカー] 全長/6m15cm 全幅/37cm 全高/55cm 体重/210kg 攻撃力/6000AP 最高飛行時速/520km ドラグレッダーと同型で黒いボディを持つ、ミラーワールドの龍型モンスター。「暗黒龍」の異名を持つ。 飛行速度、攻撃力ともにドラグレッダーを上回っている。 口から吐き出す6000度の黒い高熱火炎「ドラグブレス」は、狙った相手を固定させる能力があるとされている。 [主な武器・必殺技] ドラグブラッカー[6000AP] ドラグブラッカーとの契約カード。ドラグブラッカーに攻撃をさせる際に使用する。 ソードベント(ドラグセイバー)[3000AP] ドラグブラッカーの尻尾を模した剣。 ストライクベント(ドラグクロー)[3000AP] ドラグブラッカーの頭を模した手甲。右腕に装着して使用する。 ガードベント(ドラグシールド)[3000GP] ドラグブラッカーの胸を模した盾。設定のみで劇中では一度も使われていない。 ファイナルベント(ドラゴンライダーキック)[7000AP] 自らの体を中に浮かせてからドラグブラッカーのエネルギーを受けて、左足で飛び蹴りを決める。 オルタナティブゼロのデッキ [オルタナティブゼロの能力] 身長/190cm 体重/93kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/300AP キック力/450AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約20km 最高聴力/約15km [オルタナティブ・ゼロの召喚機スラッシュバイザー] 右腕に装着されているスラッシュタイプの召喚機。 カードのコード部分を通すことによりそのカードの能力が使用可能となる。 [契約モンスターサイコローグ] (通常時)身長/2m25cm 体重/125kg 攻撃力/6500AP (サイコローダー時)全長/2m25cm 体重/125kg 最高時速/680km ミラーワールドに棲息するコウロギ型モンスター。 顔からミサイル弾を発射する能力を持っているほか、ホイールベント(またはファイナルベント)のカードを使用するとサイコローダーというバイクに変形する。 [使用するカード] サイコローグ[6500AP] サイコローグとの契約カード。サイコローグに敵を攻撃させる際に使用される。 ソードベント(スラッシュダガー)[2000AP] サイコローグの腕を模した槍状の大型剣。超振動波で敵を切り裂く。 刀身から青い炎状のエネルギーを放つことも可能。 アクセルベント[2500AP] 一時的に超高速で移動して攻撃を行う。 ホイールベント[4500AP] サイコローグをサイコローダーに変形させる。カード自体は劇中未使用である。 ファイナルベント(デッドエンド)[8000AP] オルタナティブ・ゼロを乗せたサイコローダーがコマのようにスピン回転しながら、相手目掛けて突っ込んでいく。